[ウマ娘]レオ杯グレードリーグBグループで優勝したので編成を記録する
- 2021.08.29
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こんにちは、ICHです。
今日、レオ杯グレードリーグBグループの決勝があり、優勝出来たのでその編成を記録しておこうと思います。(記事を書き始めた日。投稿日は2021年8月31日)
運もありますが、どんな編成にすれば勝てるのかという一応の目安になると思います。(トレーナー名は筆者の苗字の「中川」にしてます)
では、まずはエースのゴルシから。
こんな感じで、スピード9パワー9因子に、サポートカードはスピード3枚パワー3枚にしました。
ゴルシは追い込み型なのでスピードカードはナリタタイシンとスイープトウショウを使い、残りは末脚ヒントと体力最大値UPをくれて練習性能も良いエイシンフラッシュにしました。
3枚のパワーカードは好転一息と練習性能狙いでフレンドから借りた完凸ウォッカ、スタミナボーナスのあるビワハヤヒデ、完凸しているからという浅はかな理由で何故か入れたイベントダスカにしていました。
育成は基本的に絆が溜まった後はパワー練習を中心に行い、パワーにサポートが集まっていないタイミングで様子を見てスピード練習をしていました。
スタミナの成長率が20%もあるので、パワー練習だけでも中距離を走れるスタミナはついてくれました。
レオ杯では予選から1着を取ってくれて最高で5戦中3勝、決勝でも見事に1着を取ってくれました。
次にデバフ要因のグラスワンダー。
見ての通り、根性育成です。
因子はパワー9スタミナ9、サポートは根性4、賢さ2という編成。
育成ではひたすらに根性と賢さ練習を繰り返していました。脚質は差しなので、賢さカードはイベント産のメジロドーベルを採用。
スキルはどの距離でも使えるデバフを中心に。
最後は水着マルゼンスキー。
水着マルゼンスキーも、根性育成にしました。グラスワンダーとのサポートカードの違いは差しスキルの貰えるメジロドーベルか脚質を選ばないスキルの貰えるマーベラスサンデーかの違いのみ。
因子はスピード9パワー9で、回復する事が固有の発動条件なので、回復金スキルを念のため2つ取り、残りは急ぎ足を除いて距離や脚質を選ばない速度や加速スキルを取り、後はデバフスキルや伏兵等の緑スキルにしました。
本番のレオ杯決勝では水着マルゼンスキーが中盤まで先頭に立ち、グラスワンダーがデバフをかけ、ゴルシが最後の直線で1位になるという勝ちパターンで勝ってくれました。
これからはアオハル杯シナリオが始まるので育成環境は変わっていくのだと思いますが、編成の参考になれば幸いです。
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