自作小説:ちょっとぐらい火遊びしても、最後には受け入れてくれる…?

自作小説:ちょっとぐらい火遊びしても、最後には受け入れてくれる…?

「なあ、ラン」

「なによ、シン」

「ちょっと、黒歴史大会を開かないか」

「えwwなにを急にwww」

「もし俺が、お前以外と〇った事があるって言ったら、怒るか?」

「え…」

「ごめん、急にこんな話題出しちゃって」

「…びっくりした。それっていつの事?」

「ランと出会う、ずっと前の話だよ。本当は黙ってた方がランに負担がかからないと思ってたんだけど、最近になってどうしても我慢出来なくなっちゃって、言うことにしたんだ」

「…どういう状況だったのそれ?」

「…とあるマッチリングアプリで知り合った子と、東京で会う事になって、その子はコスプレが趣味で、コミケの衣装代が必要だから2万円で会わないかって」

「俺はその時はその子が本当に衣装代でお金が必要なのかなって思ってあんまり深く考えずに会うことにしたんだ」

「実際に会ってみたら、写真とは随分見た目が違う子が現れて、最初は戸惑ったけど、ラブホテルまで話してる内になんかちょっとだけ慣れてきて」

「実際に初のラブホテルの前に来た時は思ってたより緊張感は無かった」

「なんかピンクっぽい部屋で、そしてちょっと緊張しながら一緒にシャワーを浴びて、流行の髪型とかファッションの話をちょっとしてだけして、」

「それでそのままベットへ」

「それからゴムは一応オカモトのやつ2個持ってきてたんだけど出す間もなく部屋にあったゴムを付けられたな…」

「」

「そしてフェラ開始」

「思ってたよりもなんか気持ち良くなくて、なんか寧ろ痛かったような」

「そして挿入」

「これまたあんまり感覚がなくて、仄かな温かさは感じるんだけど、とても射精出来そうになくて、結局抜いて自分でやって出したなあ。その時思った。セックスって相性あるんだなって」

「」

「そしてそのまま彼女は帰って行ったよ。その後その子からlineが来て、内容は、(以降シンをシ、ランをラ、女の子をAとします」

A「「今日はありがとーー!友達にシンくんの事話したら、ずるいかわいいいじめたいだって!」」

A「「しかもね、その子AV女優なの!あたしより可愛くておっぱい大きいよ!今度紹介しようか?」」

シ「え、なんか事務所とかが怖いです…」

A「「えー、じゃあ普通の子!」」

シ「「え、それなら…」」

シ「…俺はその後、とんでもない事を口走ってしまった…」

シ「「ところで、性病検査とかした方がいいんですかね?」」

A「「え、私が性病だって言いたいの?」」

A「「すごいね!」」

シ「それから謝りのメッセージを入れたが、既読スルーされてしまって疎遠になった」

ラ「え、それはシンが酷いよ、普通に」

シ「分かってるよ、それは…」

シ「それから落ち込んだ俺は、2人目の人を探す事にした」

ラ「ええ…」

シ「マッチした人は、これまた安心したいので2万円くれといって来た」

ラ「それ、完全に騙されてるでしょ…」

シ「最初の事があって直ぐで、判断力が鈍っていた俺はまた五反田まで会いに行ってしまった」

ラ「ええ…」

シ「そして何を血迷ったのか、サイトの画像とのそのあまりのギャップに思わず」

シ「「メイク濃いですね」」

シ「と言い放ってしまった」

ラ「失礼過ぎでしょ」

シ「その後の雰囲気は俺にとって最悪で、部屋に入るまで何を言えば良いのか分からなくなり、疑心暗鬼になった俺は荷物を取ったりしないでくれと思わず言ってしまった」

ラ「ムードほんとにぶち壊しね」

シ「う…そして別々にシャワーを浴びた後ゴム取り付け&フェラ&正常位の挿入と機械的に行われ、胸は触らせてくれなかったので、俺は無心で腰を振るしかなかった」

シ「「あっ出ました」」

シ「俺は一応腟内で射精し、それだけ言った」

シ「彼女はそのまま服に着替え、無言でスタスタと部屋を出ていってしまった。俺はトラウマになってしまった」

ラ「…」

シ「その後しばらくたってからその彼女からメールが届いた」以下2人目の女の子をBとします

B「「シンさんこの前はありがとうございました😊またお願いします」」

シ「俺はその人の正気を疑った」

シ「「この前はいきなり失礼な事言ってしまいすみませんでした。」」

シ「一応返す」

B「「いえいえいいんですよ。それより3P興味あります?私の友達も入れて4万円でやりませんか?」」

シ「「いや流石に学生でお金ないのでまた今度にします」」

B「「わかりましたー」」

シ「完全に釣られていると自覚した時にはもう後の祭りだった…」

ラ「なんか1周回って面白いわね、呆れを通り越しちゃったわ」

シ「……怒らないのか?」

ラ「だって私と出会う前の話で、もうその人達とは会ってないんでしょ?怒ったってしょうがないじゃない」

シ「…お前はあっけらかんとしてるな…(そんな所に俺は救われてるんだよな)」

終わり

ps.

僕は一体何を書いてるんだ…ふと不倫物語的な話を書こうと思ったんですが、全然構想が思いつかなかったので行き当たりばったりに書いたらこうなりました。批判覚悟で投稿します。